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NDリーバー工法NETIS登録番号:CB-240006-A 特許出願中:特開2023-182311)

補強鉄筋を有効活用したマスコンクリートの温度ひび割れ対策工法です。
断面内で発生・成長するひび割れを、内部に配置した補強鉄筋で抑制します。
 厚さが1.2m程度以上の大断面構造物の温度ひび割れ抑制対策に有効です。。






【施工実績】左から順に1〜4
1.長野県発注 令和3年度社会資本整備総合交付金(広域連携)工事 [橋台]
2.長野県発注 令和3年度社会資本整備総合交付金(広域連携)工事 [橋脚]
3.三重県発注 一般国道工事368号(上長瀬)道路改良(2号線下部工)工事 [橋台]
4.長野県発注 令和4年度防災・安全交付金(道路)工事 [橋台]
5. 東日本高速道路(株) 首都圏中央連絡自動車道 松尾工事 [橋台]

NDリーバー工法の適用実績・技術資料

 NDリーバー工法の適用策事例、技術資料、工法説明用パンフレットをダウンロードしてご活用下さい。

 

NDリーバー工法関連技術資料

 弊社が実用化した温度ひび割れ抑制技術『NDシリーズ』(ND−WALL工法、NDリターダー工法、NDリーバー工法)、『鉄筋による温度ひび割れ対策(既往の技術)』についてをそれぞれ技術資料にまとめましたのでダウンロードしてご活用下さい。



 

NDリーバー工法の概要

■温度ひび割れの発生と伸展

 大断面構造物における温度ひび割れの発生と伸展の状況について、橋台の竪壁(厚さ2.4m、幅11.25m、高さ4.8m)を例として示します。
 下図に示すように、竪壁断面内の応力分布は鰍フ中央付近で卓越し、また、材齢により変化します。温度ひび割れは、温度応力が卓越する断面内部で発生し、上部や外部に向かって伸展します。したがって、断面内部の適切な位置に補強鉄筋を適切な量配置すれば、温度ひび割れを断面内で抑制することが可能です。 


■補強鉄筋の断面内への配置による温度ひび割れの抑制

 NDリーバー工法は、温度ひび割れがの断面の内部で発生して表面へ伸展することに着目しました。
 温度ひび割れ対策として一般的な方法は、補強鉄筋を配置して表面ひび割れの幅を許容ひび割れ幅以下に抑制することです。
 これに対し、NDリーバー工法は、補強鉄筋を断面の内側に配置し、温度ひび割れを断面内で制御する新たな考え方に基づく温度ひび割れ対策技術です。


NDリーバー工法の適用

■補強鉄筋の配置と組立

 前出の橋台の竪壁(厚さ2.4m、幅11.25m、高さ4.8m)について、補強鉄筋の配置例を示します。
 補強鉄筋の位置は、温度応力解析によって得られた応力分布に基づき、竪壁の表面から60cmの位置としました。ここで、補強鉄筋はD22を125mm間隔で配置しました。補強鉄筋の組立は、組立鉄筋に補強鉄筋を結束する簡易な方法で行います。



バナースペース

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