・ご挨拶
・スタッフ
・支援体制
・主要業務 




ホーム会社概要>ご挨拶

ご挨拶

代表取締役社長
篠田 佳男

 本日令和2年度がスタートしました。新型コロナウイルスの感染拡大が収まらず世界的に深刻な状況にあります。一方で、新型コロナウイルスワクチンの開発や治療薬の治験開始のニュースなど発表されています。早期に鎮静化するようそれぞれが責任ある行動をとっていく必要があります。
 当社は、「コンクリート技術を通した安全で豊かな国土・環境づくりへの貢献」を企業理念とし、平成164月に設立し16年が過ぎました。この間、コンクリートの施工技術に直結したコンサルティングを主要業務として、実務に即した情報の蓄積、分析、対策を行ってきております。さらに、新技術の開発・実用化を推進するNETIS(公共工事における新技術活用システム)の登録、高度な専門技術者の教育活動にも積極的に取り組んでおります。
 コンクリート工事において、セメントの水和熱に起因した温度ひび割れを適切に抑制することは極めて重要な課題で、これまでに多くの工法、技術開発がなされてきました。当社はNDリターダー工法を主に実用化推進を行い、これまで困難であった大断面構造物での画期的な実績を積み重ねることができました。本工法は、温度ひび割れ抑制の新たな技術として全国展開が進んでおります。
 さらに、"i-Construction" に応える理想的な高耐久性埋設型枠SDPフォームを開発し、適用を推進しております。本技術は型枠組立作業を大幅に簡素化し、コンクリート工事の合理化と構造物の高耐久化など様々なニーズに応えられると考えております。
 そして、東日本大震災の復旧・復興に貢献するコンクリート技術をキャッチコピーとした「コンクリート技術大会」を、2011年から2015年に被災地3県にて5大会を開催し、2016年からは東京・両国に戻り、現業に役立つコンクリート技術の交流の場として「コンクリート技術交流会」を再開し、全国から多くのコンクリート関係者の賛同を得て開催しております。今年の「第10回コンクリート技術交流会」は116日、両国第一ホテルにて開催する予定で準備を進めておりますが、新型コロナウイルスの状況を注視して慎重に進めることとしております。
 国土交通省では2013年を「社会資本メンテナンス元年」とし国土防災・強靭化政策を進め、Society5.0におけるi-Constructionの「貫徹」建設現場の生産性を2025年度までに2割向上を目指しております。このためにはコンクリート工事の生産性向上への立ち遅れから、プレキャスト化を含め革新的な施工技術の普及が必要となります。そして、建設部門は地方の活性化に最も重要な産業であり地方創生、豊かな国土・環境づくりに微力ながらも貢献したいと考えている弊社の意志を諒とされ、今後とも引き続きご指導ご鞭撻を下さいますよう、宜しくお願い申し上げます。

令和24


Copyright (c) 2005-2015
Japan Concrete Technology Co., Ltd.

〒130-0026 東京都墨田区両国4-38-1
TEL:03-5669-6651 FAX:03-3632-2970
E-Mail:info1@jc-tech.co.jp